相談室
目標別Q&A
- 目標1[危険薬の誤投与防止]について(2010-6-2 更新)
- 目標2[周術期肺塞栓症の予防]について(2010-6-2 更新)
- 目標3[危険手技の安全な実施]について(2010-9-20 更新)
- 目標4[医療関連感染症の防止]について(2010-5-27 更新)
- 目標5[医療機器の安全な操作と管理]について(2010-6-18 更新)
- 目標6[急変時の迅速対応]について(2010-6-2 更新)
- 目標7[事例要因分析から改善へ]について(準備中)
- 目標8[患者・市民の医療参加]について(2010-6-2 更新)
- すべての目標共通(2010-6-2更新)
ひとことアドバイス
目標S
- WHO手術安全チェックリスト導入のすすめ(2012-9-20)
目標1
- 危険薬誤投与防止対策「How To Guide」改訂にあたって
(2012-3-12)
- 「インスリンは種類が多いね」
(2010-11-15)
- 今取り組むべき危険薬誤投与防止対策の検討
(2010-9-3)
- 行動目標1に取り組むにあたって(2010-7-21)
- 高カリウム塩注射剤について(2010-7-20)
- 救急カートの施錠は必要か?(2010-7-20)
目標2
- 肺塞栓症予防のために患者ができること
(2011-9-30)
- 静脈血栓塞栓症予防における合併症に要注意
(2011-7-4)
- 静脈血栓塞栓症の予防 ~真実を知り、なんでも程々に~
(2010-11-19)
- 弾性ストッキング装着時の注意、および静脈エコーのすすめ
(2010-11-19)
- 組織的な取組みで肺塞栓症死亡ゼロを目指す
(2010-10-1)
- 周術肺塞栓症の予防〜合併症なく肺塞栓症による死亡をいかに減らすか
(2010-9-3)
- 周術期肺塞栓症の予防~ガイドラインの改訂へ~(2010-7-20)
目標3a
- 経鼻栄養チューブ挿入時の位置確認のポイント(2010-7-20)
- 簡単そうで実は危険な手技―経鼻栄養チューブ挿入(2009-12-4)
目標3b
- 人を育てる研修会でCVCの安全確保
(2010-11-5)
- どう考えても一番安全なCVC挿入方法はPICCです(2010-7-20)
- プロジェクトX―安全な医療の第一歩への挑戦 CVラインセンター事始物語(2010-4-2)
- 医療安全はビジネスである(2009-11-17)
- CVC(中心静脈穿刺)合併症はもっと減らせます(2009-10-6)
目標4
- 目標4「医療関連感染防止」を意識するために
(2011-6-2)
- MRSAは減らせます
(2010-8-20)
- 感染管理担当者に求められるもの
(2010-8-6)
- VAPは減らすことができます(2010-7-21)
- 感染予防策はエビデンス論議偏重から実践(遵守)率向上の時代へ(2010-4-2)
- 医療関連感染の35%以上は感染予防策の徹底により軽減できる(2009-10-13)
目標5a
- 病院毎にポンプ類の使用手順書が必要です
(2010-8-20)
- 安全な医療機器を提供するために確実な日常点検の実施(2010-2-12)
目標5b
- 呼吸ケアに精通した人材とチームの育成を(2012-7-25)
- 人工呼吸器療法は、多職種の連携による総合力が成果を上げる決め手です
(2010-9-3)
- 安全な医療機器を提供するために確実な日常点検の実施(2010-2-12)
- 人工呼吸器回路の各接続部の確認には両手を添えて(2010-7-21)
目標6
- RRS構築に備えて-重症例と急変事例の全例報告と多施設共同登録について-
(2012-3-12)
- 聖マリアンナ医科大学病院における院内急変対応の教育
(2010-10-15)
- 基礎心肺蘇生法(Basic life support)の教育を継続して院内で行うためには
(2010-9-3)
- 「あなたは安心して医療現場に立ち会っていますか?」
(2010-8-6)
目標7
目標8
- 肺塞栓症予防のために患者ができること
(2011-9-30)
- 「安全は名前から」を実践するために
(2010-10-1)
- 目標8の取り組みをさらに進めるために(2010-7-21)
- からだと病気を知るために -患者図書館のすすめ-(2010-7-20)
- 患者さんを意識し、取り組みをもっと積極的にPRしよう(2010-2-26)
各目標共通
- 医療安全と研修医
(2012-3-12)
- 一人一人の改善能力を共同行動で高めましょう
(2010-10-1)
- 経験知をシェアし、知恵を出し合おう(2010-7-20)
- 共同行動による「合理的手抜き」のすすめ(2009-10-19)